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      <title>雨・あ・が・り</title>
      <link>http://zmzxh.amfbj.com/</link>
      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
      <lastBuildDate>Sat, 03 Oct 2009 02:03:44 +0900</lastBuildDate>
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      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>個体群変動の研究は</title>
         <description><![CDATA[個体群変動の研究は、昔から数理生物学が活躍する分野だった。この分野の研究は19世紀頃から始まり、ロトカ＝ヴォルテラの方程式は有名な例である。ここ30年来、ジョン・メイナード＝スミスによって発展した進化ゲーム理論によって補完された。個体群変動に対しては、進化生物学の理論が使用する数学の形を決める。個体群変動の分野は、人口に対する感染症の影響を研究する数理疫学の分野と重なっている部分がある。感染症の拡散に関してはいくつかのモデルが提案され研究されていて、公衆衛生の政策決定に対して重要なデータを提供している。

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｢モデル｣という言葉はしばしば方程式に対応したシステムと同義語として使われるが、生物学的なシステムのモデル化というのも方程式に対応したシステムを作ることである。 解析的手法あるは数値的手法により求められた方程式の解は、その生物学的システムが通時的に、または平衡時において、いかに振る舞うのかを記述する。 様々な方程式と様々な行動があり、結果はモデルと方程式に依存する。 モデルはしばしばその対象となるシステムに関する仮定を設ける。方程式群もまた発生しうる事象の性質に関し仮定をおくことがある。

初期状態と最終状態の間の固定的な対応。ある初期条件より開始し、時間的に前方に進行する、ある決定論的なプロセスは、状態空間において常に同じ軌道を生成し、二つの軌道が交差する事態も存在しえない。]]></description>
         <link>http://zmzxh.amfbj.com/2009/10/post_29.html</link>
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         <pubDate>Sat, 03 Oct 2009 02:03:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title> ブルボン朝の成立と発展</title>
         <description><![CDATA[1589年、ユグノー戦争におけるカルヴァン派側の首領であったナヴァール王アンリが、フランス王アンリ4世として即位し、ブルボン朝が成立した。アンリは、カルヴァン派の立場を貫くことで政情が混乱することを懸念し、1593年にカトリックに改宗した。その上で、1598年には宗教的寛容を定めたナントの勅令を出し、個人の信仰の自由を認めて、30年以上にわたって続いたユグノー戦争を終わらせた。しかし、1610年に狂信的カトリック教徒の凶刃に倒れ死去した。
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次王ルイ13世は、宰相リシュリューの補佐のもとでさらに王権の強化を推し進めた。1615年からは三部会も開催されず、官僚制・常備軍の整備はさらに進んだ。1618年より中欧で起こった三十年戦争では、自国のカトリックという宗教的立場よりも国益を最優先として新教側を支援し、ブルボン家の勢力拡大を図った。1643年にルイ13世が死去したことで、まだ5歳だったルイ14世が即位したが、宰相のマザランがよく補佐した。1648年には三十年戦争の講和条約であるウェストファリア条約（独語：ヴェストファーレン条約）でアルザス地方とロレーヌの3都市を領土に加えた。同年に、これ以上の王権強化を懸念した貴族らによってフロンドの乱が起こったが、1653年までに鎮圧された。このフロンドの乱と同時期に、イングランドではピューリタン革命で王が処刑されているのと対照的である。]]></description>
         <link>http://zmzxh.amfbj.com/2009/09/post_28.html</link>
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         <pubDate>Thu, 24 Sep 2009 00:07:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>柱状図</title>
         <description><![CDATA[柱状図（ちゅうじょうず）とは、ある地点の地質断面図のことである。

ボーリング調査の際に採取される地表から到達点までの土壌のサンプル（ボーリングコア）から作られる柱状図、野外地質調査（フィールドワーク)においてある地点の露頭を観察して作られる柱状図、などの種類がある。

柱状図の作成は地質学の基本となっており、複数地点間での柱状図を対比し、地質図の作成や地質構造の推定を行う。

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ボーリング調査結果で得られた情報を提供する柱状図は、地点情報、掘削情報、孔内水位、ボーリングコア観察結果や標準貫入試験、孔内水平載荷試験、弾性波速度検層（PS検層）、ルジオン試験等の原位置試験の他、基礎的かつ重要な地質情報が図示される。

柱状図の様式は目的別に記載事項が異なり、地盤工学会様式、JACIC様式、客先様式、地質調査会社独自様式、地すべり調査用（土木研究所、地すべり調査用ボーリング柱状図作成要領（案）による）などがある。

公共事業では、CALS/EC推進による「電子納品に関する要領・基準」に従い、JACIC様式に統一されつつある。 JACIC様式のボーリング柱状図には、調査を対象とする地質によって、「岩盤用」「土質用」の2種類があり「ボーリング柱状図作成要領（案）」に準拠して作成されていた。現在は、調査目的別の要求を取り入れた「地質調査資料整理要領（案）」が発行されている。]]></description>
         <link>http://zmzxh.amfbj.com/2009/09/post_27.html</link>
         <guid>http://zmzxh.amfbj.com/2009/09/post_27.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sun, 13 Sep 2009 00:36:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>社会性昆虫</title>
         <description><![CDATA[社会性昆虫（しゃかいせいこんちゅう）とは、ハチやシロアリのように、集団を作り、その中に女王や働き蟻（蜂）のような階層があるような生活をしているなど、社会的構造を備える昆虫を指す。

かつては社会性昆虫であるかどうかの判断は、群れに階層があるかどうかであったが、現在では不妊の階層があるかどうかが重視される。

大きな群れを作らず、また、階層が分かれていないが、親子が一緒に生活するものを亜社会性ということもある。

ほとんどの昆虫は親が孵化した子の世話をすることがない。一部には子守りをする昆虫も知られるが、その多くは子供が大きくなる前に別れ別れになる。それに対して、ハチの一部と、アリ・シロアリは親が子の面倒を見るだけでなく、その子が大きくなっても共に生活し、大きな集団を形成するにいたる。このような昆虫が社会性昆虫である。
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脊椎動物では多くの場合に一時的であれ、母子やつがいが家族を形成し、家族が個体群の中に含まれ互いに縄張りや群れを形成するなど、社会的な関係を持っている。複数の個体や家族を含む集団が単なる集まりではなくて、より複雑な構造と相互作用を持つ場合に「社会性」という言葉を与える。実際には厳密には定義しがたいが、一般にはヒトの社会を代表として、それに類するようなものを社会性と呼ぶ。]]></description>
         <link>http://zmzxh.amfbj.com/2009/09/post_26.html</link>
         <guid>http://zmzxh.amfbj.com/2009/09/post_26.html</guid>
        
        
         <pubDate>Tue, 01 Sep 2009 01:10:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>明治以降の歌舞伎</title>
         <description><![CDATA[明治になっても相変わらず歌舞伎の人気は高かったが、海外の演劇事情を知った知識人などからは、その内容が文明国にふさわしくないのではないかという声も上がるようになった。歌舞伎では物語の背景や人物設定が決して簡単明瞭なものではなく、また内容も仇討ち・お家騒動・心中立などといった「前近代的」なもの（と当時は認識された）が多く、しかも盗賊・侠客・悪家老などを讃美するものあり、筋書きも荒唐無稽、そしてそれを宙乗りや早替わりなどといったケレン（外連）の演出で補うなどというのは、（彼らが信じる西洋式の）演劇の本来あるべきかたちをないがしろにするものではないか、といった批判が噴出したのである。
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たしかに歌舞伎はある程度の基礎知識がないと物語の背景や人物設定が分かりにくいところがある。「見取り狂言」仕立ての興行で発達した歌舞伎では、複数の演目から人気の場や幕をのみを拾って見せるのが通常である。また仮に「通し狂言」を上演したとしても、そもそも歌舞伎には一日のうちに時代物と世話物、荒事と和事、狂言と舞踊といった相対する分野をくまなく網羅するというきまりごとがあるため、例えば江戸の遊郭の遊女たちが羨望する粋でいなせな美男の助六が実は姿を変えて父の仇討ちの機会を待つ武士の曾我五郎（鎌倉時代に実在した人物）だったりする必然性があった。こうした歌舞伎を愛する者にとってはあたりまえな設定も、洋行帰りの知識人にとっては奇妙奇天烈な展開にしか見えなかった。
]]></description>
         <link>http://zmzxh.amfbj.com/2009/08/post_25.html</link>
         <guid>http://zmzxh.amfbj.com/2009/08/post_25.html</guid>
        
        
         <pubDate>Mon, 17 Aug 2009 11:25:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>宝飾品として市場に供給されている</title>
         <description><![CDATA[人造の単結晶のコランダムは、高い硬度から腕時計の風防や軸受け、レコード針などに用いられる。また、絶縁性がよく、熱伝導率もよいため、半導体の基板（シリコン オン サファイアSOS）として利用されることもある。

宝飾品として市場に供給されているルビー・サファイア等のコランダムは、その殆どが人為的な加熱処理(摂氏約500℃?1,600℃)によって鮮やかな色彩や内部的に汚れの少ない状態に変化させられたものである。非加熱ルビーや非加熱サファイアと認められるものは、日本にはごく僅かしか輸入されていないらしい。無処理でしかも外観的な美しさを備えているコランダムであれば、一般的な宝石としての要件である希少性という面から考えても相対的に高額で取引されて当然だろう。
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非加熱なのか加熱処理されているかの判定は、国際的にも認知されている国内大手宝石鑑別機関が種々の装置を駆使し、殆どの場合判別可能である。判定方法としては、一般的な拡大検査による内部特徴の観察の他、宝石鉱物表面の粒子を高周波プラズマでイオン化し、質量を分析することによって生成環境を知る方法・細く絞ったレーザー光線を走査し、宝石鉱物内部の構造や欠陥を画像としてとらえる方法・宝石鉱物表面に赤外レーザーを照射した後の蒸発した気体粒子の電気的変化に伴って放出される放射光線の波長を調べ、元素分析を行う方法・ラマン効果(物質に単色光を照射した時、その散乱光の内に物質ごとの特有な波長の光が含まれる現象)を利用して物質の同定や分子構造を解析する方法等々がある。]]></description>
         <link>http://zmzxh.amfbj.com/2009/08/post_24.html</link>
         <guid>http://zmzxh.amfbj.com/2009/08/post_24.html</guid>
        
        
         <pubDate>Tue, 04 Aug 2009 14:20:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>古代インドから伝わった仏教・密教</title>
         <description><![CDATA[古代インドから伝わった仏教・密教でも万物の構成要素として、四大（「地」・「水」・「火」・「風」）、五大（マウアラカキヤ）は四大に「空（くう）」が加えられ、六大は五大に「識」が加わる。

1662年、ロバート・ボイルは実験によってそれ以上分割できない物質が元素であると定義した。硫黄・水銀・銅・銀などが元素と考えられた。 
1774年、アントワーヌ・ラヴォアジエがペリカンと称するガラス容器中に封じた水を101日間加熱し続けて、水は土になり得ないことを証明した。これにより、アリストテレス以来の元素変換の考えが打ち破られた。 
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1789年、ラヴォアジエが当時知られていた33種の単体を分類して元素とし、具体的な元素概念を確立した。約30種類の元素が知られるようになった。 
1813年、イェンス・ベルセリウスが元素記号を考案した。 
1869年、ドミトリ・メンデレーエフにより周期表が発表された。 
1875年、メンデレーエフがガリウム、ゲルマニウム、スカンジウムの存在とその性質を予言。 

1766年 - 水素（キャヴェンディッシュ） 
1772年 - 酸素（シェーレ） 
1774年 - 塩素、バリウム、マンガン（シェーレ） 
]]></description>
         <link>http://zmzxh.amfbj.com/2009/07/post_23.html</link>
         <guid>http://zmzxh.amfbj.com/2009/07/post_23.html</guid>
        
        
         <pubDate>Mon, 20 Jul 2009 00:55:49 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>現在の放射能の単位は</title>
         <description><![CDATA[現在の放射能の単位はSI単位系でベクレル（記号Bq）を用いている。それ以前は、キュリー（記号Ci）であり、これはまた現在でも補助単位としても使用されている。放射能研究の当初は標準単位がなくアーネスト・ラザフォードも独自の単位を使用していたが、標準となる単位の必要性を感じていたラザフォード自身が基準委員会の委員長となり、1910年の第一回国際放射線学会にて 1グラムのラジウムが持つ放射能を単位とした1キュリー(Ci)が定義された。その後、1974年にSI単位として国際度量衡総会でベクレルを採択し1975年から国際標準として用いられている。日本においては法改正がなされた1989年からベクレルが公式使用されている。
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放射能を直接測定することは難しいので、放射能から出る放射線を測定して、放射能の量を求めることが多い。

α線核種の測定には、液体シンチレーションカウンタが用いられる。 
γ線核種の測定には、Ge半導体検出器やNaIシンチレーションカウンタが用いられる。 
表面汚染を検出するには、ガイガー＝ミュラー検出器が用いられる。 
放射能を直接測定する方法には、加速器を使用するAMS（Accelerator Mass Spectrometry = 加速器質量分析計）法などがあり、放射性炭素年代測定に応用されている。

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         <link>http://zmzxh.amfbj.com/2009/07/post_22.html</link>
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         <pubDate>Mon, 06 Jul 2009 01:01:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title> 情報通信システム</title>
         <description><![CDATA[ハードディスクドライブ（HDD）、ディスクアレイ装置、サーバの製造。IBM互換の大型汎用機,Unixサーバやベクトル型スーパーコンピューター、パソコンではHP社よりOEM提供のフローラシリーズを手がける。

通信機器は、富士通や沖電気工業、NECとともに、いわゆる電電ファミリーの一角として、グループ企業を含めNTTグループに交換機などの通信機器を納入しているが沖電気と共に中堅の地位にある。金融機関向けのATM製造は、2004年10月に日立オムロンターミナルソリューションズを設立し分社化された。

IBMのHDD事業を買収した日立グローバルストレージテクノロジーズは全世界的に高いシェアを有するが、2006年度決算では営業赤字を計上しており、再建が急務となっている[9]。

日立電子サービス、日立システムアンドサービス、日立ソフトウェアエンジニアリング、日立情報システムズは、システムインテグレーターとして、情報システムの開発やアウトソーシングの受託を行う。売上高に占める比率は21%、9万8,382名の従業員を抱える。関連企業に日立国際電気、日立コミュニケーションテクノロジーなど。

液晶ディスプレイ、半導体、計測・分析装置、医療機器を製造する。
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日立ディスプレイズを中心とする液晶ディスプレイ部門は、HDD事業と並んで深刻な赤字状態が続いている[10]。大型液晶は価格の低下、中小型液晶は日本の携帯電話需要の頭打ちに伴い、いずれも縮小傾向にある[11]。

半導体事業は三菱電機との合弁であるルネサス テクノロジに移管し、日立本体はパワー半導体や製造装置などを手がける。同社はシステムLSIに強みを持ち、2005年の売上高では全世界7位に位置する。

医療機器を扱う日立メディコは、渋谷レントゲン製作所、大阪レントゲン製作所などの買収を通じて成長した総合メーカーで、東芝メディカルシステムズや島津製作所と競合する。日製産業が改称した日立ハイテクノロジーズは、販売・営業を扱う商社として機能しているだけでなく、自身も電子部品や半導体を製造している。

売上高に占める比率は11%、2万7,173名の従業員を抱える。

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         <link>http://zmzxh.amfbj.com/2009/06/post_21.html</link>
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         <pubDate>Wed, 24 Jun 2009 01:06:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>警察予備隊（けいさつよびたい)</title>
         <description><![CDATA[警察予備隊（けいさつよびたい、英語表記：National Police Reserve）とは、1950年（昭和25年）8月10日にGHQのポツダム政令の一つである「警察予備隊令」（昭和25年政令第260号）により設置された、警察力の不足を補うための武装部隊。1952年（昭和27年）10月15日に保安隊（現在の陸上自衛隊）に改組されて消滅した。
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警察といっても実態は小規模な軍隊であり、装備はM1ガーランド小銃、戦車（当時の呼称は言い換えにより特車）、など本格的[要出典]で、組織的には警察とは独立して総理府に直轄し内閣総理大臣の指揮を受けた。

1950年6月25日に勃発した朝鮮戦争において、アメリカ軍は日本駐留部隊を朝鮮半島に出動させることとなった。その時点で日本駐留陸軍部隊は第8軍の4個師団（第1騎兵・第7歩兵・第24歩兵・第25歩兵）であり、九州駐留の第24歩兵師団は直ちに移動を開始している。その後、7月上旬には第8軍全部隊が朝鮮半島に移動することとなり、日本における防衛兵力・治安維持兵力が存在しないこととなった。

7月8日にGHQより日本政府へ、75000人の「National Police Reserve」創設に関する書簡が渡されている。これに基づき「警察予備隊令」（昭和25年政令第260号）を8月10日に公布、13日より人員の募集を開始した。

創設の目的については、マッカーサーは在日米軍を補完するために指示したとされている。「Reserved Police」と表現されていた事から、アメリカの州兵のような性格の部隊を想定していたのではないかと考えられる。

なお、日本に軍備を再び認める事は、時の陸軍長官ケネス・ロイヤルから国防長官ジェームズ・フォレスタルに提出された答申「日本の限定的再軍備」で1948年5月に確認された既定の事項だった（逆コース）。

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         <link>http://zmzxh.amfbj.com/2009/06/post_20.html</link>
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         <pubDate>Tue, 09 Jun 2009 14:48:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>因幡守護・山名氏の家臣に若狭武田氏傍流</title>
         <description><![CDATA[因幡守護・山名氏の家臣に若狭武田氏傍流の一族がいる。いつ頃から因幡山名氏に仕えたのかは不明だが、『蔭涼軒日録』延徳3年（1491年）11月6日条に山名豊時家臣として「武田左衛門大夫」の記述が見える。1545年、山名誠通の家臣武田国信が久松山城（後の鳥取城）を改築したが、あまりに堅固過ぎたため、主君より謀叛の疑念を買い謀殺された。（国信の最後に関しては諸説あり、天文9年の橋津川の戦いで討ち死にしたとする説もある）天文年間に鵯尾城が築城され、国信の嫡男武田高信が入ると弟の武田又三郎に鵯尾城を任せ、自らは鳥取城に入り守護山名豊数に対抗する様な姿勢を見せる。1563年（永禄6年）、安芸の毛利氏と結んだ高信は鹿野城主・山名豊成（誠通の子）を毒殺、同年4月の湯所口の戦いで豊数を破った。布勢天神山城を追われた豊数は鹿野城へ逃れたものの、後に病死した。1573年（天正元年）、出雲の戦国大名尼子氏の支流・新宮党の遺児である尼子勝久と山中鹿之介が因幡に侵入し、甑山城に入城する。武田氏は山名豊国・尼子勝久連合軍と戦うため、これを攻撃するが破れ、鳥取城を主家 山名氏に明け渡し、鵯尾城に退いた。1578年（天正6年）、美作の国人領主・草刈氏が因幡国智頭郡に淀山城を構え、勢力を伸ばすと、山名氏はこれを討伐するため、同国佐貫の大義寺に陣を敷き、武田高信に軍議に応ぜよと招聘した。高信が寺に入ると門を閉ざし、これを討ったため、因幡の武田氏は滅亡した。『陰徳太平記』『因幡民談記』などによれば、高信の遺児・武田源五郎は南条元続の許に、源三郎（武田助信）は毛利秀包の許に身を寄せたという。この内、武田源三郎は村岡藩主となった山名豊国が200石を以って召抱えたとされる。事実、明治元年（1868年）１月の『山名家加封之時藩士格録人名』には武田氏の名前が見えており、因幡武田一族の一部は山名家に仕え、村岡藩士となり、明治維新を迎えたことが分かっている。
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武田国信（豊前守） 
武田高信（嫡男） 
武田助信（村岡藩士となり、山名豊国に仕える） 
]]></description>
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         <pubDate>Sat, 06 Jun 2009 10:12:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>水飴</title>
         <description><![CDATA[水飴（みずあめ）は、デンプンを酸や糖化酵素で糖化して作られた粘液状の甘味料。ブドウ糖、麦芽糖、デキストリンなどの混合物で、主成分は麦芽糖である。常態ではほぼ透明だが、混練して空気を含ませると銀白色を呈する。

古くは、玄米を発芽させ、玄米中の糖化酵素を利用して製造されていた。時代が下ると、発芽玄米より効率の良い麦芽が糖化酵素の供給源として利用されるようになり（麦芽水飴）、現在では、デンプンに酸を加え、加水分解して作られている（酸糖化法）。酸糖化法で製造された水飴は、無色透明でほぼ水分と糖質しか含まないが、麦芽水飴は原料に由来するミネラル分がわずかに含まれ風味を有し、蜂蜜に似た琥珀色をしている。この色が飴色の由来である。

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飴としてそのまま食べるほか、調理材料として広範に利用される。砂糖が日本に伝来する前には主要な甘味料として利用されていたが、今でも和菓子では甘味料のひとつとして使われている。砂糖の結晶化を阻害する性質があるため、糖分濃度の高い食品に添加することで、滑らかな口当たりを保つ事が出来る。また、和菓子のつや出しや、保湿目的で使われることもある。マクロビオティックでは砂糖の代わりに甘味料として使われることが多く、海外での需要も高まっている。

もち米を原料とした麦芽水飴を乾燥して粉末にした漢方薬の膠飴（こうい）は、滋養強壮作用・健胃作用などがあるとされている。

発祥については、酒作りのためにデンプンを糖化したものを、有史以前より製造していたと見られており、日本では京都が発祥とする説もあるが、詳しい経緯や場所は今も不明である。

昭和40年代頃まで盛んに行われていた街頭紙芝居には水飴が付き物で、子供たちが水飴を割り箸で攪拌して遊びながら、おやつとして食べていた。南部煎餅に水飴を挟んだものは「飴せん」として知られている。

一休さんで、一休が和尚さんの留守中に秘蔵の水飴を見つけて全部食べてしまい、言い逃れる話は有名
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         <pubDate>Thu, 23 Apr 2009 06:59:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ザマの戦い</title>
         <description><![CDATA[ザマの戦い（ザマのたたかい）は、紀元前202年10月19日に北アフリカのザマで起こったローマ軍とカルタゴ軍の戦いである。大スキピオ率いるローマ軍がハンニバル率いるカルタゴ軍を破り、第二次ポエニ戦争の趨勢を決した。
イベリア半島のカルタゴ領を制圧し終えた大スキピオは、カルタゴ本土への侵攻作戦を開始した。紀元前204年春、スキピオ率いるローマ軍は北アフリカのウティカ付近へ上陸した。カルタゴ軍はヌミディア軍と共同してローマ軍を迎撃に向かったが、スキピオは二度の戦いでこれを破った。さらに、退却するヌミディア軍を本国まで追撃し、王のシファックス(シファチェ)を捕虜とした。スキピオは自軍の保護下にあったマシニッサを後継のヌミディア王に即位させて和平同盟を結び、ヌミディアをローマの味方とすることに成功した。そしてこれは屈強なヌミディア騎兵をカルタゴから奪い取ることでもあった。

敗北を喫したカルタゴは、イタリア半島のハンニバルを呼び戻して戦力を再編する一方で、ローマに休戦を打診した。ローマの元老院は申し出を了承し、一時は休戦が結ばれるかと思われた。ところが、事故で遭難していたローマの補給船団を、カルタゴ海軍が拿捕するという事件が起こった。ローマは返還を要求したが、ハンニバルの帰国に勝機を見出したカルタゴが拒否したために、和平交渉は決裂した。カルタゴはハンニバルに約50,000名の兵と80頭の戦象を率いさせ、ローマ軍の撃退に派遣した。ハンニバルの出陣にスキピオもヌミディアからカルタゴへ兵を返した。紀元前202年10月19日、両軍はカルタゴの都市ザマの西方で対峙した。

 布陣
この戦闘に参加した両軍の兵力は以下のようなものである。

ローマ軍

重装歩兵 - 20,000名 
軽装歩兵 - 14,000名 
ローマ騎兵 - 2,700名 
ヌミディア騎兵 - 6,000名 
スキピオは、重装歩兵を中央に配置、その前面に軽装歩兵を展開させ、左翼にローマ騎兵、右翼にヌミディア騎兵を配置した。敵軍に戦象が存在することを知ったスキピオは、各中隊（マニプルス）の間隔を広めにとらせ、隊列に抜け道を作り出すことによって戦象の突撃を逸らせるようにした。彼は直進のみで小回り利かない象の習性を熟知していたわけである。スキピオ自身は中央で指揮を執り、左翼のローマ騎兵はガイウス・ラエリウス、右翼のヌミディア騎兵はマシニッサに指揮を任せた。ローマ軍の戦術目的は、数において優勢にある騎兵を活かした敵軍の包囲にあった。スキピオはカルタゴ軍によってローマ軍が包囲殲滅されたカンナエの戦いの再現を狙っていた。

カルタゴ軍
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歩兵 - 50,000名 
騎兵 - 3,000名 
戦象 - 80頭 
ハンニバルは、最前列に戦象を配置、その後方に三列の歩兵戦列を並べ、その両翼には半数に分けた騎兵を置いた。カルタゴ軍の歩兵は、リグリア人やケルト人からなる傭兵、リビア人およびカルタゴ市民兵、イタリア以来の古参兵という三種類に大別できる。ハンニバルはこれを戦力として信頼できない順番、すなわち傭兵、市民兵、古参兵の順番に並べていた。これまでの戦術の要となっていた騎兵戦力で劣るハンニバルは、歩兵による中央突破を意図しており、そのための総予備が信頼する古参兵であった。前二列は敵の疲労を誘うためのいわば捨て石であり、戦象も敵の戦列を混乱させるためであった。歩兵戦列の第一列はマゴ、第二列はハンノ・ボミルカルに指揮させ、ハンニバル自身は第三列の指揮を執った。
戦いは戦象による突撃で始まった。しかし、スキピオの事前の配置が活き、戦象はローマ軍の隊列の隙間を通り抜け、突撃は大きな効果をもたらさなかった。前進以外の行動が不可能である戦象は、方向転換のために停止したところを、ローマ軍軽装歩兵の投槍や鉦によって混乱し、無力化してしまった。戦象の突撃失敗を見たハンニバルは、自軍の騎兵を後退させた。ローマ軍騎兵は直ちに追撃を開始したが、これはハンニバルによる陽動作戦だった。ハンニバルは自軍の騎兵戦力が劣勢であることを知り、偽装後退させることによって、追撃に向かうローマ軍の騎兵を戦場から引き離そうとしたのだ。この狙いが成功したカルタゴ軍は、騎兵の脅威を気にすることなく、歩兵同士の戦いに移行することができた。

しかしながら、歩兵同士の戦いは、傭兵からなるカルタゴ軍に対し、質で勝るローマ軍が有利だった。カルタゴ軍第一列の傭兵は、ほどなく圧倒されだした。ハンニバルは第二列の市民兵に攻撃を命令したが、大半が新兵で構成されていた第二列は、怖気づいて前進を拒否した。そのため、第一列と第二列の間で同士討ちまで発生した。やむなくハンニバルは事前の予定よりも早く第三列の古参兵を投入することにした。

疲労したローマ軍に対し、第三列の古参兵は優勢に戦闘を進めた。ローマ軍戦列中央を大きく押し込んだが、このためにカルタゴ軍は、湾曲したローマ軍戦列の両翼に包み込まれるような形になっていた。中央を突破すればカルタゴ軍の勝利は確実だったが、そうなる前に、カルタゴ軍騎兵を駆逐したローマ軍騎兵が戦場へ復帰した。ローマ軍騎兵はカルタゴ軍の後方へ回り込み、歩兵戦列の両翼もカルタゴ軍の側面へ機動した。スキピオの企図したとおりにカンナエの包囲が再現された。包囲されたカルタゴ軍はパニックに陥り、傭兵や市民兵は大半が降伏した。古参兵は必死に抵抗したが、そのために彼らは殲滅された。

この戦闘で、カルタゴ軍は約20,000名の死傷者を出し、15,000名が捕虜となった。ハンニバル自身はわずかな供回りとともに逃亡した。一方、ローマ軍の損害は戦死1,500名、負傷4,000名ほどであった。戦いの帰趨を決したのは、カンナエの戦いと同様に騎兵の後方機動にあったといえる。また、スキピオが採用したといわれるグラディウスが、歩兵同士の白兵戦を有利に進めたのも勝利の一因といえるだろう。

ザマの戦いに敗れたカルタゴは、スキピオに講和を申し入れた。ローマの全権代表であるスキピオは10項からなる講和条約を提示した。以下、特に重要と思われるものだけをあげる。

カルタゴはローマの同盟国となる。 
カルタゴはローマの承諾なしには戦争を行わない。（これで実質のカルタゴは完全な自治国家とはいえなくなった） 
シチリア、サルデーニャ、スペインにおけるカルタゴ領の領有権を放棄する。 
軍船は10隻を除き全てローマに引き渡す。 
カルタゴは条約を受け入れた。これによって、カルタゴは海外領土および海軍力をほぼ喪失し、ローマの地中海における覇権が確立することとなった。

 エピソード 
映画『グラディエーター』では劇中のコロッセオにおいて、ザマの戦いを模した剣闘試合が行われる。但し、史実とは異なりそこではローマ軍は戦車を使用している。


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         <pubDate>Sun, 19 Apr 2009 10:48:31 +0900</pubDate>
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         <title>十手</title>
         <description><![CDATA[十手（じって、じってい、じゅって：江戸時代には拗音の表記法が統一されてなかったためじゅってとも読むのは当時の関東地域の発音上間違いではない）は、日本の武器及び捕具の一つ。流派によっては実手（正字では「實手」）という表記を使用する。 十手を用いた武術を十手術（じってじゅつ）という。

十手は、30cm?1mほどの鍛鉄・真鍮・鍛銀(打ち伸ばした銀)と言った金属や樫・栗などの堅牢な木でできた棒の手元に鈎をつけた武具・捕具である。防御に用いたり、突いたり打ったりして攻撃に用いたりする。

江戸時代に陳元贇が十手(筆架叉)を日本に伝えたとする文献もあるが、室町時代中期あたりから十手術が登場する。室町時代後期から戦国時代にかけて兜割りという刃が付いていない鉤を設けた刀状の捕具・武具が登場し、その系譜を継いで十手術とする見解もある。鉤で敵刃を絡め捕る用法の他、短棒術として相手の手足を絡め捕り柔へと繋げる絡め手により捕縛する十手術がある。江戸時代には対悪徒用の捕物用武具として江戸町奉行所の与力、同心に、また鑑札と共に捕り物の際の手伝いという名目で同心に仕える小者（誤って岡っ引、関八州では目明しとされることもあるが、この両者は非合法に雇われた者であり十手を渡されることはない、私物で持っていることはあった）に渡されていた。また、時代劇などで紫の房などをつけていることがあるが、これも現実にはないフィクションである。

もっぱら与力以上の役職は直接捕り物の組討ちに参加せず、同心の指揮用に十手を持っていたために鉤は付いてなく打刀の拵えのような鍔をはめたもの、自費製作で真鍮嵌め込み(象嵌)や打ち出し、銀打ち出しや銀箔・銀塗り・象嵌、漆かけや螺鈿で装飾した凝った拵えのものが時々見られる。

棒身の形状はさまざまで直線棒状、両端先細な麦粒状、中細先太状、先太後細端状、先細後太端状、刀のように湾曲のあるものなどがある。断面は丸・六角・八角が多い。まれにオーダーメイドと思われる正方形や長方形や十二角や楕円と言ったものや、根元が五角で中ほどから先が八角に変形したもの、正方形?六角形をドリルのように捻りを加えたものなどの凝ったもの、鋼管状になっていて乳切木棒のように振ると先端に取り付けられ錘ごと収納されていた鎖分銅が飛び出る隠し武器とも見ることもできる珍しい造りのものもある。

鉤は前方向きに一つのもの、二つあり筆架叉のようになっているもの、万字鉤槍のように二つ鉤が前後喰い違い万字(卍)十手と呼ばれるもの、左右平行にならずねじれの位置の関係になっているもの（二股鉤）、鉤ではなく単なる横棒を渡しロザリオのように十文字にしたもの、上記の与力自費製作十手ように鍵は付かずに鍔であるもの、棒身を軸に三方(三方鉤)または四方点対称についているもの(四方鉤)、三鈷杵や五鈷杵の形状を真似た鉤と棒身を持つ物、その他鉤自体に鉄輪を付けたり、鉤の一部を刃物のように加工したものなど実に多岐にわたる形状のものがあった。

自費製作のものは長さ9?54cmほど。貸与・下賜される十手は長さ35?48cm程度。手練の剣士と相対峙する場合や対長柄武器、大捕り物では対刀剣用での60?115cm程度の長さの打ち払い十手と呼ばれるものが貸与された。これには長なえし同様耐衝撃のために木柄をはめたものも存在する。

宮本武蔵の父、新免無二斎（宮本無二斎）は当理流（當理流）の十手術の達人といわれ、将軍足利義昭から賞められたと伝えられる。

圓明實手流や一角流十手術には鉤と十字状の大きい鍔を持ち、槍状の穂先を持った特異な實手：機械十手（一角流では「マロホシ」）が伝わっている。

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         <pubDate>Sat, 04 Apr 2009 10:22:13 +0900</pubDate>
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         <title>ソポチャニ修道院</title>
         <description><![CDATA[ソポチャニ修道院（ソポチャニしゅうどういん、セルビア語:Манастир Сопоћани / Manastir Sopoćani）は、13世紀後半にセルビア王国の中心地域であったラス地方に、ステファン・ウロシュ1世（King Stefan Uroš I）の寄進で建てられた正教会の修道院である。ラシュカ川の源流近くに位置している。

付属聖堂は至聖三者に献堂され、1265年頃に完成した。内装が飾りつけられたのはその少し後である。祭壇の大主教の行進には、1263年にセルビア正教会の首座主教となった大主教聖サヴァ2世（Sava II）が表現されている。

中世セルビア美術の専門家の中には、ソポチャニのフレスコ画はこの時期のものとして最も美しいと評価している者もいる。身廊の西側の壁に描かれているのが、名高いフレスコ画作品『生神女の就寝』である。

16世紀に修道士たちは、オスマン帝国の脅威とそれに起因する出来事によって、一時的に修道院を離れざるをえなかった。最終的には1689年の襲撃の際にオスマン帝国軍は修道院に火を放ち、聖堂の屋根の鉛が持ち去られた。修道士たちもいくつかの重要な遺品を持ってコソボに避難したが、それらはソポチャニに戻されることはなかった。破壊された修道院はその後200年以上省みられる事がなく、徐々に朽ちていった。ヴォールトは凹み、ドームは崩落し、周辺建造物の遺跡も土や瓦礫に埋もれるといった具合であった。

20世紀にようやく修復され、今日では献身的な修道士たちによって落ち着いた佇まいを見せている。ソポチャニ修道院に残るフレスコ画は、廃れていた200年以上にわたり、野ざらしになっていたにもかかわらず、今なおその美しい姿を輝かせている。
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1979年に、スタリ・ラスの遺跡などとともに、「スタリ・ラスとソポチャニ」の一部としてユネスコの世界遺産に登録された。

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         <pubDate>Fri, 20 Mar 2009 12:21:04 +0900</pubDate>
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